年に一度の三年生以下の大会『ケロヨンカップ』に参戦してきました。ミスを恐れず頑張って練習してきたことを出すことも大事ですが、自分たちが主役の試合を楽しんで欲しい。

ただ、、、会場入りしたら試合スケジュールが変わってました。。。二試合目の予定が一試合目になっていたため、準備やアップもかなりバタバタでした。引率の保護者の方々のご尽力で何とか間に合いました。

一日大会なので上級生と同じく6分4クオーターを二試合闘いました。フルタイムの試合も、それを半日で二試合こなすというのも滅多にない経験です。(去年のケロヨンぶりかもしれない)しかし、二試合通じてそんなことを感じさせずに走り抜きました!










試合の開始直後は、緊張や不安で表情や動きが硬かったです。(アップ時間不足もありますが)
しかし、試合が進むにつれて体も心も温まっていつもの動きになりました。三年生が常に強気で全力プレーをしていたことがチームを元気にし、熱を与えてくれました。

ミスがあることは、バスケットを経験している時間の関係上、仕方ないことです。それよりも、ミスを恐れてプレーが縮こまったり人任せにしたりすることが問題ですが、それは全くありませんでした。
また、ドリブルにしてもパスにしても、『シュートまで行く』『得点に繋げる』という意志を感じるものでした。「縦に」「前に」を意識していたことは素晴らしく、三年生にして谷本がやろうとしているバスケットが見られました。






特に素晴らしかったこととして、2点挙げます。
■ディフェンス
自分のマークマンに対して、頑張って止めようと必死に足を動かしていました。それでも抜かれてしまったとしても、全員で守ろうとカバーディフェンスを実践していました。ディフェンスを頑張れる選手・チームは、必ず強くなると信じています。
更に驚いたことがありました。一試合目の対戦相手に、とても上手な選手がいました。その選手に対して、カバーディフェンスはもちろん隙あらばダブルチームに行っていました。これはコーチからの指示ではなく、自分たちで考えてどうにか止めてやろうと自分たちで考えて実践したようです😲



■ルーズボール
前日に復習程度にルーズボールを奪い取る練習(競争)をしましたが、元々ボールに対して貪欲な学年だったので、この大会でもボールを追いかけ、力強くボール奪い取るシーンが何度もありました。
上記でディフェンスの頑張りを書きましたが、ディフェンスをしつこく頑張って相手にミスをさせたりカットしたルーズボールをマイボールにしたのもたくさんありました。
このボールに対する気迫はずっと持ち続けてほしいです。



~試合間の小休止~



試合は残念ながら二戦二敗でした。しかし、その結果よりも来年度のヤングカップや、更にその先の上級生になってからの活躍を確信できる内容のプレーを数多く見せてくれたと思っています。
まずは焦らずに確実に一歩一歩スキルアップしてきましょう。大きな目標を立てることは大事ですが、自分がレベルを上げたいスキルの具体的&小さなゴールを作って、一つずつクリアして成長を遂げて欲しいです。
例:「シュートをたくさん決めれるようになる」だと、それはいつ、どうなったら達成したと言えるのか分かりにくいですよね。「4月までにレイアップを10本打ったら6本は入るようにする」とか、クリアしたことが分かりやすいようなゴールがいいです。
今回も遠い会場で、かつスケジュールが急変する中で、保護者の方々においては引率やサポートありがとうございました。また、応援は子供たちの力になったことは言うまでもないと思います。
これから学年が上がっていき、心も体もプレーも大きく成長していく様子をチーム全体で応援しつつ楽しめたらと思いますので、今後ともご協力お願い致します。

男子#50
常に強い気持ちでボールに絡み、OF/DFもプレーの中心となってチームを引っ張ってくれました。
シュートの成功率が課題ですね。まずは普段の練習のときのシュートと試合のときのシュートではどう違うのか、練習のときに何を意識すべきか考えてみましょう。考えることで上達するスピードはもっと上がります。
男子#51
フリースローの成功率が高かったです。試合中も平常心を保ててるようでしたが、ここぞというときにドライブで切り込む思い切りの良さもありました。
そのようなプレーを更に活かすためにも、もっとボールを呼んで攻撃の要になってほしいです。バスケットカウントでのスリーポイントプレーも狙えるかも?
男子#52
ドリブルで仕掛ける、パスをさばく、など視野を広く持ってプレーできています。特に、三年生の段階で前にナイスパスを出せることは強みだと思います。
スリーポイントライン辺りを起点にして、ドライブ(レイアップ、ユーロステップ)、ミドルシュート、アシストパスなどのフィニッシュプレーについて、パターンを増やすか、精度を上げるか、自分がどういうプレーで活躍したいか考えてみましょう。
男子#57
入部して初の対外試合だったと思います。初試合では頭が真っ白で動けない子も多いですが、しっかりと自分が今できることをやろうとしていました。シュートも打ちましたね。
これから基礎スキルをしっかりと身につけ、自分の得意・不得意、武器にできるものを見つけて、春のヤングカップでは得点しましょう。
女子#22
女子メンバーの中心となり、二試合目ではチームリーダーもしてもらいました。常に一生懸命でボールに対して絶対に諦めず、ルーズボールも強いことはそのままで!ケロヨンのスリーポイントシュートも決めてたので、それだけボールは飛ばせるので今後の得点に期待します。
ドリブルでボールを前でついていたり、手に触っている(吸い付いている)時間を長くするためにも、強くつくことを癖付けてほしいです。
女子#53
少し前からドリブルやドリブルシュートが上手くなってきました。ディフェンスもサイドステップやコースに入ることを意識した良い姿勢でできています。
着実に基礎スキルが身につき、出せるようになってきているので、もっと積極的にワガママに出していってください。その中で失敗したら課題としてクリアしていきましょう。
番外編
東コーチが個人的に『ステキな写真』と思ったもの。

マイボールになった瞬間に、ボールマンはもちろん周りの選手も一斉に前を向いて走る姿が、この学年を象徴しているカッコいい写真です。
番外編2

