♪GReeeeN:始まりの唄(YouTube)
今年もとうとうこの日を迎えました。
生憎の空模様であり、門出を祝う気持ちと名残惜しい気持ちの葛藤を表したような天気でしたが、幸いにも雨は降りませんでした。


男子4名、女子3名、計7名の6年生がチームを巣立っていきます。
この代は、新型コロナ全盛期の時期でした。マスク着用は必須、曜日や時間での分散登校、黙食、運動会も半日など、さまざまなことが制限付きで様変わりし、親子共々不安でいっぱいの小学校生活のスタートでしたね。友達を作ることができるのか、楽しい思い出ができるのか、充実した小学校生活を送れるのか、心配の種は尽きませんでしたが、徐々に制限が緩和され、さまざまな行事も開催されて、バスケットができる時間も増えてきました。そのような変化の中で、学校生活も楽しみ、バスケットを頑張り、親が思う以上に子どもたちは力強く成長してくれたことでしょう。

体育館に響いていた声、何度も繰り返したドリブルの音、試合で見せた真剣な表情も、練習後の笑顔も、すべてが昨日のことのように思い出されます。
うまくいかず悔しさをにじませた日も、仲間と励まし合いながら乗り越えてきた時間も、その一つひとつが君たちが大きくなっていくために上った階段だったはずです。

男子は、とにかく仲が良いメンバーでしたね。脱線して怒られることも多々ありました……本当に多々ありましたが、集中した時や身体能力を発揮できた時は、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。また、歴代の男子メンバーの中でも、最も後輩の面倒見が良かったと思います。


女子は、5年生の中頃までキャプテンが一人で頑張っていましたが、2名が入部してくれたことで、精神的な負担も少し軽くなったのではないでしょうか。経験や技術の差から、お互いにもどかしい気持ちになったこともあると思いますが、共に女子チームを支える存在がいたことは大きかったと思います。

今のメンバーは中学校では分かれてしまいますが、他の小学校からの同級生や先輩など、『新たな仲間』ができるでしょう。
君たちの良いところを失うことなく、バスケットボールで培った「考える力」「あきらめない気持ち」「仲間を大切にする心」を忘れずに、それぞれの道で大きく羽ばたいてください。
谷本は、みんなが全力で走り続けた“原点”です。何かあってもなくても、いつでもこの場所に帰ってきてください。待っています。
7人のこれからの活躍を心から応援しています。

卒業生保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。これまでの歩みをそばで支え、喜びも悔しさも共に重ねてこられた日々に、心より敬意と感謝を申し上げます。新たな一歩を迎えるご家庭も、これからも歩みが続くご家庭も、それぞれの未来が温かなものでありますよう願っております。
卒業おめでとう🎊
P.S.
東コーチ、中筋(元)コーチ、信田(元)コーチの次男sも卒業し、小学校生活からリリースされました。
