’26/2/15新人戦(男子)

卒業生大会から間を置かずして、男子新チームは新人戦です。駆けつけてくれた6年生の応援も受けて試合に臨みます。

対戦相手には、昨年の練習試合で大差で負けていますが、果たして新チームではどうでしょうか・・・!?

結果は 31-43 で完敗。
・・・となりましたが、今回は各Qの内訳に注目してみます。

1Q 2-23
2Q 9-6
3Q 10-7
4Q 10-7

ということで、クォーター毎に見れば1Q以外は勝っているのですよね。
相手はメンバーを下げている様子もなかったので、実力は拮抗していた、と言ってもいいかもしれません。

さて、1Qの敗因ですが、相手チームは開始早々から常に速攻を狙っていて、攻守の切り替えが非常に早く、これに対処しきれてなかった、ということが一つあると感じました。

相手チームはマイボールになりそうな瞬間にはもう既に前線が走り出していて、それに合わせて早いドリブルでの押し上げ、あるいは前線への長くて正確なパスが良く出ていました。

一方谷本は初戦の固さがあったのか攻撃が消極的でシュートで終われず高い位置でボールを奪われ速攻。シュートまで行けてもその後セーフティがいない、戻りが遅い、ボールマンを止められていない、といったことからこれまた速攻。これが1Qの大量リードの要因になりました。

それ以外の部分では、相手チームはみんな綺麗なシュートフォームで比較的高い確率でシュートを決められていた印象がありました。
あとは、オフェンスリバウンドを取られてセカンドチャンスを与えてしまう、というシーンも目立ちましたね。

さて、2Q以降はコーチの指示もあり、一転して積極的な攻撃が出てきて非常に良かったと思います。
特にワンマン速攻や隙を突いたカットインからのレイアップが見事でした。
練習してきたユーロステップ、フローター、アンダーを効果的に使って、ディフェンスを切り裂いてゴールへアタック、という感じでみんなカッコよかったです。


ハーフコートでのセットオフェンスやスリーポイントももう少し出て欲しかったですが、それはこれから、ということで。
ディフェンスも非常に頑張っていて、ディナイの意識や的確なカバーリングで焦った相手のミスを誘い、谷本のオフェンスに繋がる、という好循環ができていました。

さて、新チームの公式戦初戦は結果としては残念でしたが、選手ひとりひとり、何か課題が見つかったのではないでしょうか?

フリースローやイージーシュートの精度の低さ、キャッチミスや突き出しのトラベリング、ドリブルを止めてから考える、スクリーンアウトを怠る、パスを受けた時点でサイドラインを踏んでしまっている・・・・等々。

試合後のミーティングでも伝えましたが、チームとしてはまだ始まったばかり。
今日負けた相手に半年後、一年後は勝つことができるようなチームにするんだ、という気持ちを全員が持って、これから練習していきましょう。

課題・弱点は伸びしろです。
個人でもチームでも、伸びしろがたくさんあったほうが、チームは結束するし強くなると思いますよ。

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