’26/3/28 六送会

3月の最終土曜日、ミニバスの6送会が行われました。今まで当たり前のように一緒にプレーし、前を走ってくれていた6年生が来月からいないなんて信じられません。これまで一緒に過ごしてきた時間の積み重ねが、始まる前から特別な一日であることを感じさせてくれます。式の準備には5年生以下も積極的に参加し、飾り付けやプログラムの確認に余念がありません。それぞれができる形で思いを込めていました。

最初は全員での写真撮影。6年生はいつもの笑顔の中にも、どこか少しだけ大人びた表情が見え、このメンバーで撮る写真も最後なのだと思うと、自然と胸が熱くなります。

卒団する6年生の兄弟による「はじめの言葉」。すこし緊張も見えましたが、自然と笑顔に。会場の空気をやわらかくしてくれました。

6年生へのプレゼントでは、お世話になった5年生から一人ひとり手渡しで受け取りました。名前の入ったタンブラーやフォトブック、そして心のこもった寄せ書きと、どれも思いが詰まった贈り物ばかりです。学年を越えて受け継がれてきたつながりや、5年生以下のメンバーの「ありがとう」の気持ちがしっかりと伝わってきました。

6年生からチームへは、ナップサック。かっこいいです!メンバーでお揃いの物があると団結力が高まる気がしますね。そして6年生から保護者へは、プレー中のかっこいい姿をかたどったアクリルスタンドのブーケが贈られました。我が子のアクスタ…5年生以下のメンバーの分も欲しい(笑)

毎年、保護者の方からのメッセージは、6年生の保護者ではなくても涙腺が緩みます。いつも見守って応援してくれていること、みんな忘れないでね!

コーチへも御礼のブーケ。少し照れ臭そうでしたが、感謝の思いは伝わったでしょう。コーチからのメッセージはどれも愛情にあふれ、子どもたち一人ひとりの成長を見守り、これからも応援している気持ちが伝わりました。

キャプテンからの旅立ちの言葉では、仲間への感謝とこれからの決意がしっかりと語られ、この1年の成長を感じるとともに、その姿には頼もしさを感じました。

その後、みんなで花道を作り、6年生を送り出しました。拍手に包まれながら進む姿はとても晴れやかで、それでいてどこか名残惜しさも感じます。最後は6年生が体育館に向かってお世話になった体育館とすべての人へ感謝を伝え、深く一礼して退場しました。

式の後には、6年生対保護者・コーチのエキシビションマッチ。体格も経験も上回る大人たちを相手に、臆することなく挑んでいく姿はとても頼もしく、これまで積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮していました。連携の取れたパス回しや思い切りの良いシュートで見事に得点を重ねる場面も多く、会場からは大きな歓声が上がりました。そんな6年生のプレーを見られるのもこれが最後かと思うと寂しさも込み上げてきますが、その一つひとつがとてもかっこよく、これからもずっと心に残しておきたい光景です。

6年生の皆さん、本当にありがとうございました。小さかった頃を知っているからこそ、心も体も大きく成長した姿に深い感動を覚えます。楽しいことばかりではなく、苦しい練習や悔しい敗戦もたくさんあったはずです。それでも仲間とともに乗り越え、最後までやり切った経験は、これから先の大きな力になると思います。

5年生以下のメンバーも、その背中から多くのことを学びました。この想いを受け継ぎ、これからのチームをさらに良いものにしていきたいと思います。それぞれの新しいステージでの活躍を願いながら、これからも応援しています。卒業おめでとうございます。

最後に、六送会の係をしてくださった保護者の方々、とても素敵な会をご準備頂きましてありがとうございました。

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