GW真っ只中ですが、急きょリーグ戦の試合が入ったため参戦してきました。
もちろん帰省や旅行などの家庭のご都合があるため、来れる選手だけとなりましたが来てくれただけでもありがたいです。
(対戦相手も同じような状況)
無理を承知でチーム内調整をしていただいた役員さん、引率を引き受けてくださったり応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
5/3 女子
帰省先から直接かけつけてくれたご家庭も含めて、2試合(B戦あり)を9人で闘いました。


戦術的なことなので詳細は書けませんが、春季大会(清澄杯)での敗戦から見えてきた課題に対して、『谷本ならどう闘うべきか』を短期間ですが練習しました。
練習し始めたばかりなのでもちろん完璧にはできません。ですが、一人ひとりがやるべきことを認識し、考えてプレーしていました。
この日の2試合は一敗一分けと勝利は得られませんでしたが、とても意味のある『価値ある負け』だったと思います。チームとして、これからの闘い方の形や相性が良さそうな形が見えてきたと思います。
B戦でも四年生以下の成長が見られる場面が多々ありました。うまくできたことはもっと磨き、うまくできなかったことは何が原因だったのか考えて次に繋げましょう!






一方で別の課題もあったので、そこは意識もプレーも改善していきましょう。
谷本の各学年の人数のことを考えると六年生だけ頑張れば良いというわけではありません。五年生以下が自分の役割を果たしつつも、積極性や責任感をもっと前面に出していく必要があります。
また、ドリブルゲーム寄りになりパスが回る回数が少なくなっています。ドリブルで仕掛ける・運ぶ、パスで素早く運ぶ、など状況を把握し声を掛け合いながら判断するという経験を積んでいき、的確なゲーム展開ができるようになることを目指しましょう。

5/4 男子
翌日に男子もB戦含め2試合闘いました。

男子についても女子同様、谷本男子に合う闘い方を練習しました。それがどれだけできるか、何が課題かを確認する意味も含めて闘います。












六年生や#8を中心に果敢に攻め、他の出場選手も彼らをサポートしながらも、攻め入る隙があれば積極的に仕掛けました。
ベンチの応援の声も大きく、全員で闘っている雰囲気はとても良かったです。

またルーズボールに対する執着心を、学年関係なく全員が強く出せたと思います。このような泥臭いプレーはチームに力を与えてくれます。





試合結果としては一勝一敗でした。女子同様、敗戦も含めて意味のある内容だったと感じています。
もちろん課題がないわけではありません。
オフェンスファウルになってしまった、ドリブルゲーム寄りになった、カバーディフェンスが遅れた、などチームとしても個人としても次のステージへ上がるための材料はたくさんあります。練習や試合でたくさん挑戦し、「成功のための失敗」をして経験を積みましょう。失敗することを恥じて挑戦しないことが本当の失敗であることを忘れずに!
B戦のうちの一試合は、相手チームの人数の関係でMIXで行われました。あまりないパターンですが、知らない選手と一緒にプレーする機会は貴重ですし、面白かったですね。






総括すると男女ともに結果よりも次に繋がる内容のプレーをしてくれたことが大きな収穫でした。谷本は一人のスーパープレイヤーが活躍し、その選手に勝敗を委ねるチームではありません。全員がそれぞれの役割や長所・短所を認識し合い、小さな歯車を組み合せて大きな動力を得るチームです。
全員で努力して強くなりましょう!
【東コーチの個人的に好きな写真】


