谷本が属する横浜北部地区と北相中地区との交流戦が開催されました。普段対戦する機会がほとんどない相手と初めての場所で2試合こなすのは大変だったでしょうが新鮮でしたね。

GW中のリーグ戦から取り入れ、練習してきた闘い方がどれほど身についているか、課題は改善傾向にあるか、新たな課題はないか、確かめるための試合です。














練習してきたことを出そうという意識や行動はあったと感じました。しかも、上級生だけではなく三、四年生や試合経験の少ない選手も自分ができること、やらないといけないことを考えていたと思います。
しかし、バスケットは攻守の切り替えも早く、1つのことだけではなく複数のことを同時に考えながら動かないといけません。その中で、どうすればいいかプチパニックになったり、ディフェンスが不十分になったり、ターンオーバーが連続したりする場面がありました。
コーチの指示や選手同士の声の掛け合いで改善されることはありましたが、なかなか簡単には抜け出せませんでしたね。

二試合目は諸事情があり、7人で闘うことになりました😱
二試合目も各選手が必死に闘い、自分のやるべきことを考えながらプレーしました。うまく噛み合わないことが多かったですが、この『考えながら』がとても重要です。前述の通り、バスケは攻守の切り替えが早いため、1秒後にはやるべきベストな選択が変わる場合もあります。これまでの試合や練習でできるプレーは増えています。そのプレーの引き出しを瞬時に出せるか、素早く状況判断して引き出しを切り替えられるか、が求められます。
今はたくさんチャレンジして、たくさん失敗してください。何も考えずにまぐれで成功するより、考えて判断してチャレンジして失敗する方が何百倍も価値があります。







気になった点が2点あります。自身で考えてみてほしいです。
■ターンオーバーが多発
オールコートマンツーマンをされましたが、春季大会のときの方が当たりがきつかったと思います。それにも関わらず、ドリブルミスやパスミスが目につきました。相手ディフェンスのプレッシャーというより、自身から出たミスが多かったと思います。
スキル不足だった?焦りがあった?仲間とのコミュニケーションがうまくいかなかったから?
単に『ボールが手につかなかったね』『調子が悪かったのかな』で終わらせずに、なぜそうなったのか、試合中にどうすれば(どう助け合えば)少しは改善できたのか考えてみてほしいです。
■シュート成功率が低い
『シュートは水物』と言うように上手な選手でも、なぜかことごとくリングに嫌われることはあります。逆になぜかめちゃくちゃ入るときもあります。「シュートを失敗するな」と言いたいのではなく、自分や仲間がそういう状態に陥ったときはどうすべきでしょうか?
入らないからと言って打つのをやめるのは論外です。チャンスなら攻めるべき。その中で、仲間に託したほうがいいときやアシストを選択した方がいいときもあるでしょう。ディフェンスに重きを置いて貢献する方法もあるでしょう。(もちろんオフェンスにも参加はするよ)
仲間はどう支え合えるでしょう?リバウンドやスクリーン、声掛け、スペース作り、早めにパスをもらう、など同じコートに立っているからこそできるサポートがあることを忘れずに。




毎度ながら、大きい選手を相手にしないといけないですね。
踏ん張ってスクリーンをかけたり、踏ん張って仲間を活かすことにチャレンジしていました。
そんな中でも#8は五年生ながら相手の長身の選手へのディフェンス、スクリーンアウト、スクリーン、など逃げずにコンタクトしながら強気のオフェンス/ディフェンスでチームに貢献してくれました。仮に#8が逃げるようなプレーだった場合は、チームの士気を上げるどころが維持することも難しく、試合の流れを掴むこともできなかったと思います。大変な役回りの部分はありますが、チームの柱の一つとして成長していると感じました。
遠くの試合会場でしたが引率や送迎、応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。まだ小学生なので、お子様の成長のためにもチームのためにもサポートいただく必要がありますが、引き続きご協力をお願いいたします。

【東コーチの個人的に好きな写真】


