7/27(日)に荏田高校に通うOBと、同級生の計3名がミニバスの指導に来てくれました。荏田高校バスケ部は、公立高校ですが県大会上位に進んだり、かなり強いチームです。(詳細はホームページ参照)
その中でもユニフォームを勝ち取った選手が教えに来てくれるのは、とても良い刺激になったことでしょう。
最初にコーチ陣と高校生コーチで会話し、超大雑把なタイムスケジュールと教える対象を上級生にすることだけを決めて、練習内容はお任せしました。
(低学年を教えることも良い経験だったかもしれないし、楽しみにしている部分はあったようですが、人数や体育館のサイズの関係で上級生限定で。。。)


丁寧な説明と実演を織り交ぜて指導してくれました。
例えば三角パス一つとっても、最初は練習したことがあるし『できる』と思っていたかもしれません。しかし、レベルの高い選手の場合は、動きや声の一つ一つに意味や意図があることが分かったでしょう。逆に、同じ練習内容でも、一つ意識してプレーするとまだまだできていないことがあったり、奥が深いことを体感できたことでしょう。リードパスやボールミートに課題があることが浮き彫りになったようですね。


谷本の選手は、声出しが少し苦手な選手もいますね。でも、オフェンスでもディフェンスでも、コミニュケーションが大事であり、どのような声を出していくのか、お手本を見せながら分かりやすく指導してました。
シャイボーイ&シャイガールはまだ大きな声を出せなかったと思いますが、まずは『コミニュケーションをとるために声出しの大切さ』を間近で知ることができたのは大きな経験です。

子供たちは、最初は緊張していたかもしれませんが(いや、緊張してなかったかな)、高校生コーチは年齢も選手と近く、また優しく親しみやすいキャラのおかげで、早い段階で打ち解けていました。いつもと違うコーチによる違う練習内容や説明は新鮮で目を輝かせて、集中して耳を傾けていたと思います。

最後に選手同士の紅白戦を実施し、高校生コーチにコメントをいただきました。内容は聞いてないけど指導していただいたことを少しでもチャレンジできていたならと願います。。。
紅白戦の最後に、せっかく打ち解けたので、楽しく一緒にプレーしてもらえたらということで、六年生vs高校生コーチ(+五年生)で試合をしてくれるようコーチ陣からお願いし快諾してもらいました。
対小学生のレベル感で楽しそうにプレーしてくれた中にも、プレーしながら声をかけてくれていたり、時折鋭いプレーも見せてくれたりとステキな紅白戦でした。


3時間弱の練習時間はあっという間に過ぎました。高校生コーチから総括をいただき指導を〆ました。選手たちを褒めてくれる内容や練習への取り組みや経験談、今後への期待など、温かな言葉をかけてもらいました。今回の経験で、「高校生コーチのようになりたい」、「練習の声出しを頑張りたい」など感じてくれる子がいたことでしょう。


最後になりましたが、暑い中、高校バスケの経験を活かして、小学生向けに練習メニューを考え、分かりやすく指導してくれた高校生コーチ3名、ありがとうございました。
もちろん小学生にとって、とても有意義な時間になっことは間違いないと思います。一方で、高校生コーチにとっても『教える側』として良い経験になってくれたらと願います。入部したての高校一年生を先輩として教えるのと、小学生をコーチとして教えるのでは、言葉のチョイスや組み立て方やジェスチャーなど、伝え方が大きく変わると思います。今回の経験が、今後の人生で少しでも役に立つものになってくれたらと思います。
ぜひ、また指導でも遊びでも来てくれたら嬉しいです!
