高校生コーチDAYⅡ

7/27(日)に続き、8/2(日)もOBが2名と荏田高校バスケ部の同級生1名の計3名が指導に来てくれました。前日の練習試合(男子)の学びや反省点も踏まえて、練習メニューを考えてくれました。

ボールミートやピボットといった基本的なメニューでも、姿勢やボールや足の動かし方も丁寧に教えてくれていました。地味だけどとても大切なスキルであり、試合中のイージーミスやターンオーバーはダメージが大きいことを知っていることが伺えます。

また練習試合での課題・反省も踏まえた練習も組み込んでくれました。DFの立ち位置でのダブルチームの仕掛け方、OFの立ち位置でのダブルチームからボールの逃がし方を実施し、早速練習したピボットを活かして、素早く判断してパスを出すことを意識していました。正確で強いパスやボールのボールを貰う方の選手の動きは十分ではない場面も多いと思いますが、練習や試合で場数を踏むことでパニックにならずに対処できるようになるはずです。

ダブルチームに限らず、タイトなディフェンスでプレシャーを与えられたとき、大回りにドライブする傾向があります。ボールミートしてからドライブまでの判断の早さ、ドライブするときのコースは非常に重要です。それが遅れたり大回りになることで、ディフェンスは追いついたりカバーしたりする時間ができてしまいます。ドライブのコース一つとっても、そういった不利になる要素があることを覚えておきましょう。

高校生コーチと少し会話しました。
今回の練習メニューは、ミニバス用に特別に作ったものではなく、質は違えど高校でもやっていた練習メニューと同じだそうです。荏田高校バスケ部のような強いチームでも、というか強いチームだからこそ、基礎や反復が重要であるということの裏付けです。
また、もう少し筋トレ(筋力)も必要だねという感想もありました。マッチョになる必要はないですが、パワーポジションやディフェンスの姿勢を維持できる、コンタクトがあっても負けない、ダッシュからピタッと止まれる(トラベリングにならない)、など特に足腰の強さは必要ということでした。体幹(バランス感覚)も忘れずに。。。

今回も上級生同士の紅白戦後には、アドバイスをしていただきました。練習したこと、相手にボールを触らせないピボット、強気に最短距離のドライブなどはチャレンジできたでしょうか?
最後に上級生vs高校生コーチの試合もしました。高さやパワーを使わない制限をしつつも、一瞬の動きが鋭かったり、判断からの行動の早さ、声を出してのコミニュケーションはすごいですね(高校生コーチは体に染み込んでるので、意識せず実践してる感じ)。単に「ドリブル速ぇ~」、「パスが飛ぶなぁ~」、「シュート入るな~」ではなく、手にボールが吸い付いてるようで余計なドリブルがなかった、パスのときはディフェンスを見た上でしっかり足を使ってる、シュートのアーチやスピンがきれい、などの視点でも見れるといいですね。
とは言え、速攻でのダンク格好良かったですね!

今回も約3時間指導をしていただき、〆の言葉もいただきました。現状の谷本のチームの実力を理解して、今後の期待や励ましの言葉をいただきました。秋の県大会予選まで後一ヶ月と少しです。教えていただいたことを無駄にすることなく、スキルレベルを一つでも上げていきましょう!

最後になりましたが、猛暑の中、丁寧に教えてくれた高校生コーチありがとうございました。「上手な先輩がやっている練習」ということで選手の目の色が違うのは明らかでした。「言ったことも伝わって理解してましたよ」と言ってくれましたが、小学生が理解でき、更に練習で体現できるようにすることはやはり難しいことです。年齢にギャップがあればあるほどね。。。説明の仕方や見本の見せ方などの『伝え方』が素晴らしかったんだと思います。
ぜひともまた指導or遊びに来てください👍

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